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2010
September

9/7(火)午前6時 我が家から見えた「黒富士」。

朝夕だいぶ涼しくなって来た。夏場はあまり見えない富士山が今朝は西の空にくっきり。台風が接近している影響で強い風が吹いているからかも知れない。夏場の雪のない真っ黒な富士山。いわゆる「黒富士」。冬の真っ白な雪を頂いた富士山とは違ってちょっと男っぽい迫力のある富士山になっている。しかし、どう見てもちょっと暑苦しいかもね。たまたま、昨日の朝日新聞・朝刊の「天声人語」にも以下のように夏の富士山の話題が載っていた。「その富士のふんばりも、この夏はひとしおだったことだろう。なにせ大勢が登った。7月の山開きから8月末までに山梨側から約26万人を数え、空前のブームでにぎわった。静岡側からも14万人を超えた。さすがの「ハの字」もずいぶん重たい思いをしたに違いない。「いやはや大変だった」は行ってきた知人の開口一番である。えんえん人の背中とお尻を見て登ったそうだ。お正月の初詣で、といった感じらしい。山の静寂より、祝祭的な雰囲気を登る人も求めているようだったという」僕の友人も同じような感想をブログに書いていたが、まあともあれ夏の間ご苦労様でした。僕は富士山には何回か登ったことはあるけど眺めるだけでも十分楽しいけどね。


2010.09.07 投稿

三越×東京芸大のコミュニケーションアート

8月に続いて今月もショーウインドーの話から。母校東京芸大の後輩達が三越大創業祭の期間中(8/18~9/6まで)共同企画とかで、本館1階の4面のショーウインドー・ディスプレイを創作展示した。「東京芸大・三越ジャック!」と題して若い講師や博士たちがテーマの「DOTS(ドッド)」に合わせ作品を発表。テーマの解説は以下に。「ドッドはテクノロジーによって同じ画像や映像を大量に社会に広めるための最小単位であり、今や私たちの生活に不可欠なもの。百貨店のディスプレイへ逆説的に再現・複製可能な単位を持ち込んでそれぞれの作家が、人間の生の表現力をどうやって鮮明に浮き上がらせるか、乞うご期待。」とある。各人のテーマの未消化と、スケール感の物足りなさが少し気になった。せめて、「全ショーウインドー・ジャック!」とかやらないと話題にはならないよね。


2010.09.06 投稿