東京芸術大学音楽部、テキサス大学音楽部に学ぶ。指揮を岩城宏之、作曲を山本直純、 リック・ローンの各氏に師事。指揮、作曲、編曲、放送番組のパーソナリティ、テレビ・ ラジオのCM音楽やドラマなど放送番組の音楽制作に至までその活動は多岐にわたる。 新日本フィル、東京フィル、新星日響、東京シティフィル、神奈川フィル、 アンサンブル金沢、仙台フィル、名古屋フィル、関西フィル、広島響、九州響、N響団友 オーケストラなどの主要オーケストラを数多く指揮。また、自らの作曲や編曲の手腕を 生かしたユニークなプログラミングや軽妙な解説などで好評を博する一方、現代音楽の 指揮にも定評があり、武満 徹氏主催「ミュージック・トゥディ」や、サントリーホール 「今日の音楽」などに数多く出演、現代前衛作品の紹介にも意欲を注いでいる。 1989年から1992年までオーケストラ・アンサンブル金沢の専属指揮者 に就任、95年にはキエフ国立室内オーケストラの客員指揮者に就任、更にウラディミル・ ホロヴィッツ国際ピアノコンクール指揮者として招聘されている。また99年からは 竜洋町音楽祭・竜洋フェスティバルオーケストラの音楽監督を務めるなど、多彩な活動を 繰り広げている。国外では99年6月からスーク室内管弦楽団の招待によりプラハ城に おける音楽祭「ミュージカル・ジュエルス」において高い評価を得、2000年から2006年に かけてスーク室内管弦楽団の主席客演指揮者に就任し、毎年音楽祭に招かれている。